美術品の保存

美術品の保存

古書や版画など古美術品類は保存状態により査定や評価に大きな差が出ます。
年に2~3回は、天気の良い日に点検してみては如何でしょうか。
異変に気付いたら早目の対策を、お勧めします。

最近の住宅は気密性が高く夏場は、部屋は冷房で涼しくても押し入れや物入れの中は高温多湿です。 シミなどが心配です。

嫌な臭い
古書や美術品に付いた煙草、ペット、生活臭などの臭いを嫌う人は多いです。
又、彫刻や額のガラスに煙草のヤニが付いたのを見かける事も有ります。

美術品や古書は湿気や直射日光、又長時間の灯りを嫌います。

収納場所は、湿気が少なく風の通る薄暗い場所が良いとされます。

時々、天気の良い日に点検し、新しい空気に触れさせ、大切な古書は虫干しも良いと思います。ただ、長時間の虫干しは避けた方が良いかと思います。

連続して長期間の観賞は控え、時々他の作品と交換し休ませるのも良いかと思います。

浮世絵や版画などは長期間の電灯や蛍光灯の明かりでヤケや退色も有ります。
収納時は備え付けのケースに入れ、場合によっては除湿剤や防虫剤も。

天気の良い日に時々点検して下さい。

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