観音菩薩坐像

観音菩薩坐像
菩薩の巾17㎝、高さ24㎝
台座から光背までの高さ49㎝
宝冠に阿弥陀如来の化仏があります。

【菩薩の種類】
普賢菩薩 地蔵菩薩 文殊菩薩 弥勒菩薩 勢至菩薩
観音菩薩 十一面観音 千手観音 馬頭観音 白衣観音…
などがあります。

当、地蔵菩薩は鎌倉時代の作成で寄木造り玉眼入り左手に錫杖を持ち右手に宝珠を携えています。

大日如来は念持仏で、室町後期から江戸初期の作製で、厨子の高さ12,5 ㎝
如来の高さは僅か3㎝です。彩色木彫でよく出来ています。

 

【懸け仏】
主な懸け仏は円形状の銅板の中央に浮彫や鋳銅の仏像を取付け,壁などに吊下げて人々の信仰の対象仏。
上の写真は、室町時代初期頃の作成で、鍍金が僅かに残っています。

【華鬘】
瓔珞等と共に仏堂に吊るし装飾するための道具の一つ。
金銅・牛革製などの楕円形の板状のものに、唐草や蓮華 を透かし彫りにして、下縁に飾り金物や石などを繋げたもの。

【仏画】

〈瓔珞 菩薩〉
瓔珞は菩薩像などの胸や首、耳の辺りの飾りを指します。
菩薩とは釈迦が悟りを開く前の姿。
すなわち、釈迦が出身部族であるシャーキヤ族の聖者だった頃のいわば修行中の釈迦の姿。
悟りを開いた後の釈迦の姿が如来像などの像(形)として表現されています。
地球上でたった一人悟りを開いた釈迦の姿は質素で袈裟をまとっただけの、裸身に近い姿で仏像や仏画などで現されていて、瓔珞などは一切付けていません。

阿弥陀如来は悟りを開いた後の姿なので瓔珞などは一切なく質素な姿をしています。釈迦如来も同じです。印は来迎印で釈迦如来は、禅定印になっています。
【阿弥陀三尊】
両脇に観音菩薩と勢至菩薩を配しています。

【釈迦三尊】
両脇に普賢菩薩と文殊菩薩を配しています。

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