古筆 了庵桂悟

古筆 室町 桃山

金銀散らし扇子 親骨、中骨、要の留め金具とも真鍮

了庵桂悟
応永32年(1425年) – 永正11年(1514年)
室町時代中期から戦国時代にかけての臨済宗の僧。諱は仏日禅師。
明に渡り、交易や交流を行い1513年帰国時に、王陽明から帰国を送る文を贈られる。帰国後は南禅寺や東福寺大慈院に住。



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